ビルトインコンロとは?選び方や寿命について解説します

「そろそろ新しいコンロに買い替えたい」と考えているのでしたら、ビルトインコンロはいかがでしょうか?

この記事では、ビルトインコンロについての基本的な情報から、買うときの選び方、そして寿命について解説しています。

「ビルトインコンロってどんなコンロのことを言うのかな?」
「買う前に知っておくべき注意点とかあったら知りたい!」

と考えている方は、この記事を確認してみてください。
ビルトインコンロについての情報を押さえていきましょう。

 

記事のポイント
・ビルトインコンロはテーブルコンロと異なり、有資格者による施工が必要である
・製品によってコンロの自動調理機能やグリルの機能が違うので、要確認
・購入前にはガスの種類を必ず確認し、ガスに合わせた機種を選ぼう

■ビルトインコンロについて

キッチンコンロ

ビルトインコンロとは、ひとことで説明をするとガス台一体化したコンロです。コンロとガス台のあいだに隙間がないため、すっきりとした印象になります。ゴミも隙間に落ちることがなく拭き掃除がしやすく、清潔に保つことができます。

価格としては基本的な性能のみが搭載されている7〜10万円台のものから、高性能の機能が搭載されている30万円以上の幅広い層のものが用意されています。

ちなみにコンロには大きく分けて「ビルトインコンロ」と「テーブルコンロ」の2種類があります。この2つはどのようなところが違うのでしょうか?次の段落で詳しく確認していきましょう。

テーブルコンロとは何が違う

これからビルトインコンロとテーブルコンロとの違いを説明していきます。

・キッチンと一体化しているか
・長持ちしやすいか
・設置に資格が必要か、不要か

では、この3つのポイントを見ていきましょう。

キッチンと一体化しているか

テーブルコンロは、キッチンに置きガス管と繋げるタイプのコンロです。一体化するわけではないので、コンロのゴム管が剥き出しになっています。コンロのゴム管はめったなことで破損しないように頑丈にできていますが、そのまま置いてあるため万が一の心配も抱きやすいでしょう。経年劣化でゴム管が破損してしまう恐れもあります。

安全性を考えると、ゴム管がキッチンに仕舞い込まれているビルトインコンロを選ぶことをおすすめします。

長持ちしやすいか

テーブルコンロとビルトインコンロでは、機器の寿命がそれぞれ違います。テーブルコンロの寿命は6〜7年ほど、ビルトインコンロの寿命は10〜15年ほどとなっています。もちろん使用状況によっては、実際に使える年数は違いますが、ビルトインコンロのほうが長持ちをするといえるでしょう。

設置に資格は必要か不要か

テーブルコンロは設置が自分自身でできます。しかし、ビルトインコンロは必ず有資格者が設置作業を行う必要があります。ここは大きな違いです。ちなみに東部燃焼でもビルトインコンロの販売・設置を行っていますので、もしビルトインコンロの購入をお考えでしたらご相談ください。

ビルトインコンロのおすすめの選び方

ビルトインコンロはリンナイ・ノーリツ・パロマなどの各メーカーから、さまざまなグレードの商品が販売されています。

たくさんの種類があるため、購入するときにはどれがいいか悩んでしまうこともあるでしょう。ではこれから悩んだときの選び方について紹介していきます。

サイズを選ぶ

ビルトインコンロの幅は、60cmと75cmの2つの種類があります。ちなみにこの幅は天板の大きさが違うだけであり、本体の大きさはこの2種類とも同じです。例えば大きな鍋・フライパンで料理をする大家族でしたら、75cmを選ぶと快適に料理ができるでしょう。しかし、とくに大量に料理をすることがなければ、60cmで問題ありません。

機種ごとのコンロの自動調理機能を確認

ビルトインコンロには、製品ごとに自動調理機能がついています。

「炊飯機能」「麺茹で」「ハンバーグ」などの火力調整を自動でおこなう製品や、製品によってはアプリを通じてレシピを送ることで、自動で火力を行うものもあります。コンロの自動調理機能は便利ですが、性能が良ければ良いほど商品代金も高くなりがちです。実際に自分が使うのかどうかをイメージしながら選ぶようにしましょう。

グリルの機能を確認

グリルの性能も製品によってピンからキリまであります。基礎的な機能しか搭載されていないグリルであれば焼くだけになりますが、グレードが上がると火力を自動調整するオートグリル機能や、調理タイマーなども搭載されています。こちらもコンロの自動調理機能と同様に、使うかどうかをイメージしながら選ぶといいでしょう。

ビルトインコンロを選ぶときに注意するポイント

当社ショールーム改修工事⑤

ビルトインコンロを選ぶ前に知っておくべきことがいくつかあります。

これから

・自宅のガス環境の確認

・ビルトインオーブンも設置する場合は、同じメーカーの製品をセットにすることを念頭におく

この2点について説明を行います。

自宅のガス環境の確認

都市ガス用とプロパンガス(LPガス)用の機種がそれぞれ販売されており、適したモノを選ばなければ火災の原因にもつながります。もし利用中のガス機器があれば、ガス機器に貼られているラベルで確認できます。

・都市ガスなら13Aもしくは12A

・プロパンガスならLPG

どちらかを確認してから購入しましょう。

もしくは利用明細を確認することで、ガスの種類がわかります。明細にはガス種が記載されています。

ビルトインオーブンも設置する場合は、同じメーカーの製品をセットにすることを念頭におく

もしビルトインコンロと合わせてビルトインオーブンの設置も考えているのでしたら、同じメーカーの商品を購入しなければいけません。ガスの配管や電気配線が必要のため、違うメーカーで組み合わせると安全性が確保できないからです。

■ビルトインコンロの寿命は?

ビルトインコンロの寿命は概ね10〜15年ほどです。しかし、寿命はあくまで目安のため丁寧に使用していれば、これよりも長い期間使えるでしょう。

もしビルトインコンロに、部分的に不具合があったとしたら修理ができます。バーナー・グリル・センサーなどの不具合があった場合は、購入した店に相談してみましょう。

 

高性能のビルトインコンロを取り入れてみよう

今回は、ビルトインコンロについて紹介をしました。

ビルトインコンロは、テーブルコンロとは異なり、キッチンと一体化したコンロです。

便利機能が搭載された高性能の商品も用意されているので、料理がしやすくなるでしょう。

商品選びで悩んだときは、

・サイズ
・コンロの自動料理機能
・グリルの性能

などを確認してみましょう。

弊社ではビルトインコンロの販売、施工も承っています。ビルトインコンロの導入を考えている方はぜひご相談くださいませ。

来店でのご相談だけでなく電話・オンライン相談・LINE相談も行っています。

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弊社は茨城県を中心としてリフォームを受けたまわっています。もし県外の方でも場合によっても、お受けできることがあるのでご相談くださいませ。

弊社ではキッチン・トイレ・洗面所・浴室なども水回りリフォームから外構・内装まで多岐にわたるリフォームを手がけています。

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